ホーム > プレスリリース > 2022年 05月 > 横浜町における高病原性鳥インフルエンザの擬似患畜の確認(家きん国内18例目、19例目)に係る野鳥監視重点区域を解除しました
更新日付:公開日:2022年5月18日
横浜町における高病原性鳥インフルエンザの擬似患畜の確認(家きん国内18例目、19例目)に係る野鳥監視重点区域を解除しました
内容
環境省から、横浜町における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認を受けて、令和4年4月8日
(金)に指定した野鳥監視重点区域について、令和4年5月17日(火)24時をもって解除したと
の発表がありましたのでお知らせします。
なお、全国の野鳥サーベイランスにおける対応レベルは、依然として最高レベルの3となっているこ
とから、本県においても野鳥の監視強化を継続します。
(金)に指定した野鳥監視重点区域について、令和4年5月17日(火)24時をもって解除したと
の発表がありましたのでお知らせします。
なお、全国の野鳥サーベイランスにおける対応レベルは、依然として最高レベルの3となっているこ
とから、本県においても野鳥の監視強化を継続します。
日程
2022年05月18日
添付資料
お問い合わせ
自然保護課
自然環境グループ
総括主幹 上野和俊
017-734-9257