「縄文“体感”世界遺産講座」を開催します

三内丸山遺跡センターでは、7月27日に世界遺産登録1周年を迎える「北海道・北東北の縄
文遺跡群」の価値や魅力を次世代に引き継ぐため、県内の児童生徒を主な対象として、知
事や専門家、専門職員等による「縄文“体感”世界遺産講座」を開催しております。

このたび、青森市立荒川中学校において、三村知事を講師とした講座を下記のとおり開催
いたします。

つきましては、貴媒体での取材・記事掲載・放送等について、特段の御協力を賜りますよ
う、よろしくお願いいたします。
なお、本講座は、新型コロナウィルス感染症に関する青森県対処方針に留意して開催する
ものであり、取材にあたりましても、マスク着用やソーシャルディスタンシングの実践な
どに御協力をお願いいたします。

1 開催日時 令和4年7月19日(火) 14:35～15:20

2 開催場所 青森市立荒川中学校 体育館

3 対 象 全校生徒 119名

4 内 容

(1)世界遺産登録1周年を迎える縄文遺跡群について(三村 知事)

(2)縄文時代について(岡田 三内丸山遺跡センター所長)

5 参考資料

(1)縄文“体感”世界遺産講座 実施要項

(2)令和4年度 縄文“体感”世界遺産講座 実施団体一覧

6 そ の 他 入退場は体育館玄関を使用し、体育館周辺の駐車場を利用してください。

2022年07月19日14時35分～15時20分

青森市立荒川中学校

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