ねぷたでできた青森の名産品・工芸品で三沢空港を埋め尽くす「りんご提灯ジャック」プロモーションを開催します

内容

青森県、三沢空港振興会(事務局:三沢市政策調整課)及び株式会社goen°(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森本千絵)は、現在、暫定的に増便されている三沢-羽田線の4便化定着を目指し、三沢空港及び青森県への誘客プロモーション策として、三沢空港を埋め尽くす「りんご提灯ジャック」を2023年2月2日(木)から3月中旬まで実施します。

本取組は、青森県三沢市出身のアートディレクターである森本千絵氏のプロデュースのもと、りんごやこけしなどの青森県を代表する数々の名産を模した、大小様々なねぷたが三沢空港全体を鮮やかに彩るもので、「訪れた人を目一杯の青森でお迎えする」をコンセプトに、歓迎ムードあふれる空間を演出します。

また、本取組を記念し、初日の2月2日(木)には、現在トライアル運航中である羽田空港10時30分発-三沢空港11時55分着の便を利用した方に、森本氏による本取組のイメージスケッチが描かれたオリジナルポストカードを配布するほか、夕方には、森本氏と小桧山三沢市長による本取組の視察と囲み取材を行います。